【仮面ライダー 新1号 を造る】
黒いサーフェイサーまでできました。
失敗するのが怖くて、
先に進むのがだんだん心配になってきます。
しかし、あと少しです。
表面がちょっとザラザラしてるところがあるので
軽くサンドペーパーで削りました。
クレオス8番シルバーで吹いていきます。
スカルマンみたい。
このぐらいの面積で1本なくなってしまいますね。
色はいい感じなんだけど、場所によってムラがめだつ。
シルバーはキズもよく目立ちます。
印刷の網点をみるルーペで覗いてみました。
梨地になってるようです。
サンドペーパーで磨いてみました。
んー、うまくいかない。
ムラが我慢ならないので、ホームセンターのスプレーで塗り直します。
この量で200円しないのがいいですね。
「ぎん色」という文字が昭和ライダーに似合ってますw
ザラザラ感はなおらないけど、色ムラが目立たなくなりました。
クレオスシルバー8よりちょっとキラキラしてるけど
ムラが目立つよりはいいです。
鼻のところがスベスベしてないのでまた磨いてやりなおし。
パーツを仮付け。おぉぉ!いいねー。
先に進むのが怖い…
あ、ボルトのネジ穴開けるの忘れてました!
これを 本番色塗る前に開けておかないと、
絶対失敗できなくなるんで。
けっこう刃先が暴れるんで慎重に。
製作2号の時はネジを付けてから塗って
ちょっとモッサリしたので、
今回は別々に塗装の予定です。
穴開けてたら、やっぱりヒビいったりしたので
またサンドペーパーでならしました。
キズが深かったので
ポリパテ。
三歩進んで二歩さがる〜♪
削って塗り終わったので
ちょっと遊んでみました。
練習で使った暗記シートの緑色アイがあったので、、
シャドームーン配色!
さあCアイです
今度は素焼き粘土で造ってみました。
鉛筆の芯がだんだん無くなってきてる、、、
乾いたので型取りです
離型用にシリコンスプレーをかけてみました。
ホットボンドを盛っていきます。
最後に隙間ができないように
ヒートガンで温め直してみました。
いい感じです。
うまく離型もできました。
でも、、、
型に粘土がついてくる。
薄め液で拭いてたら、ポロポロ崩れてきた。
薄め液と相性わるいのかな。 あーあ。
普通の油粘土で作り直します。
鉛筆六角形では角のツノの鋭さがイマイチなので
やめてドライバーでやってみます。
四角柱でもやってみます
無限階段の様、むずかしい、、、
やりなおし
あーーできないーーー
もう寝ます、、
次回につづく
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