仮面ライダー龍騎を作る4【マスク制作記】

仮面ライダー龍騎を作る。

そういえば龍騎は今年20周年メモリアルイヤーなんですね

今年中には完成させねば!

 

シールドを9層重ねて厚みを出した。最後のカバーをする前に

凹まないように余ったプラ板で柱を作っておく。

磁石をホットボンドで固める

隙間を「ペットボトルにくっつく紙粘土」でつめてみる

1層目のデータを少し修正(大きく)してフタをする

クリップは案外強くて型がつくので、

次回は添え木などで工夫した方がいいかもしれない

重ねたことによるフチのミゾをポリパテ埋める

上まぶたの膨らみを作る

ポリパテ

削る

ちなみに裏はこんなんです

サーフェイサーを塗装

やっぱりサーフェイサーは模型用の方が

粒子が細かくていいかもしれない

クリップ跡や、凹みがあるので

またポリパテ

頭も細かい傷埋めをします

なんとかここまできました。

 

アゴ部分をプラ板に置き換えます

裏からワイヤーハンガーで補強をするつもりです

プラ板で装飾していきます

マスクとの接合部分を角棒でつくります

マスク側も平らにしました

接合部分は磁石をつかって装着させます。

プラ板で磁石を忍ばせるジョイント部分を作りました

口の部分も何枚か切り出しました。

いいんじゃないでしょうか。

隙間をポリパテで整える

口の部分も

ついでにシールド部分も更なる綺麗さを目指して

またポリパテ

盛って削る。こればっか。

さぁ サーフェイサー

 

 

おーーっ いい感じで進んでます!

 

今回はここまで。

 

もうすぐ仮面ライダー展にいくので

たくさん龍騎を見てこようと思います!

次回につづく


 

 

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